性能と設備

地震対策も安心の家づくり

地震に備えた家づくり

① 長期優良住宅、BELS認定住宅、ZEH住宅などに対応します。
② 耐震等級3を標準仕様とします。
③ 市の補助金を利用した耐震改修を行います。

■ 愛知県内の天災

1945年1月、終戦間際に三河地震が起こりました。
終戦にかけて4年連続で1,000人を超える死者を出した4大地震(鳥取地震、東南海地震、南海地震)の一つですが、戦時中の為、報道規制により国内にも知らされなかったので、救援が来ることもなく大きな被害がでました。

この震度7の地震で三河地方の殆どの家屋の1階がつぶれてしまいました。
その後1959年にカテゴリー5のスーパータイフーン「伊勢湾台風」に襲われ、
三河地震よりも大きな被害が出たことで、この地区の柱が太くて台風に丈夫な家づくりが始まりました。


■ 家づくりの変化

家づくりの優先順位が、天災から命を守ることであることはとても重要で、
今までも日本各地で大きな地震が起こる度に建築基準法を改定し、脅威に対応してきました。

と同時に家づくりの基準は時代と共に少しづつ確実に変化し、
命を守ることだけでなく、住み心地や住んでいる家族の健康維持、すなわち住環境への対応、CO2削減、化石燃料の使用を減らす1次エネルギーの削減などが必要な性能となってきました。


■最新の 「新築、一戸建て」に関しての高レベルな基準

ここちeeハウスでは、家の寿命をもっと長くするための長期優良住宅の認定、長期使用構造等とする為の措置として、劣化対策・耐震性・維持管理更新の容易性・省エネルギー対策の基準に適合する住宅とします。
そして、省エネルギー性能に関しては、「BELS]認定住宅として第三者認証制度を利用し、ご要望に応じてZEH(ゼロエネルギーハウス)住宅にも対応します。

※ZEH住宅とは、冷暖房・換気・給湯・照明等の一次エネルギー消費量と太陽光発電等により創られるエネルギーの差し引き合計が年間でゼロ以下になる住宅です。


■ 耐震基準の推移

現在行われています耐震基準は、1981年(昭和56年)に改正された建築基準法をベースとしています。1981年より前を「旧耐震基準」、1981年以降を「新耐震基準」と呼んでいます。そして、1995年の阪神・淡路大震災よる建物の被災状況を踏まえ、2000年に木造住宅の耐震性に大きく影響を与える建築基準法の法令改正有り、2000年以降を「2000年基準」と呼ばれています。

2016年に熊本地震があり、甚大な被害でした。50~100年に一度の大地震でも倒壊しないことを目標にしている新耐震基準・2000年基準に適合している住宅が、地震に耐えうると考えられていましたが、熊本地震では、倒壊・崩壊するものもありました。


■ 耐震等級3を標準

これらの事実から考えれば、耐震に関して現行の基準では「安心の家づくり」とは呼べません。
ここちeeハウスでは、現行の耐震基準の1.5倍の強さをもつ耐震等級3を標準仕様とした「安心の家づくり」をお届けしたいと考えます。


■ リフォーム、リノベーション

また上記の内容より、既存の「旧耐震基準」「新耐震基準」「2000年基準」の住宅にも、耐震補強の計画・補強工事のご相談をお受けさせて頂いております。
特に田原市では、「旧耐震基準」(昭和56年5月以前)木造1・2階建ての建物に対し、無料耐震診断や耐震改修工事に補助を行う助成事業もありますので、お気軽にお問い合わせください。


家の性能は、家族の命を守るためにあります。
ここちeeハウスでは、基本性能をきちんと高めた上で、住み心地の良さをお届けしたいのです。